「パパが遺した物語」

「パパが遺した物語」  ラッセル・クロウ/アマンダ・サイフリッド

ラッセルクロウがパパ役のヒューマンドラマってあまり観たことが無く、(もし他に知ってたら紹介してほしいですが)僕はマッチョ俳優のパパ役ものって結構好きで、トラボルタとスカーレットヨハンソンのやつとか、ジェラルドバトラーのやつとか、etc・・・。そんなイメージに期待を膨らませて見ました。

ストーリーはタイトルどうり、予想通り。そもそも先を予想してどうこうというタイプの話ではないのでネタばれ気にせずさらっと書きますと。

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交通事故で母親は亡くし、ジェイク(クロウ)が男手一人で小さい娘ケイティを育てる。

まずは小さいケイティがイイ子で可愛いいんです。ありし日のダコダ・ファニングちゃんを思い出しました。この作品ではカイリー・ロジャースちゃん。そんな二人の親子の素敵な関係がひとしお描かれ「アイアムサム」さながらの感動作の臭いがたちこめてきたた矢先、急に場面は変わりケイティが大人(アマンダ)になっていて、愛もない行きずりの男と公衆トイレでバコバコやっているシーンになるんです。あの可愛かったケイティに何があったのか・・・。まあパパが死んじゃったんだろうなとは予想できるんだけど・・・本当にそうなのか、何があったのか。という事が以降は幼い頃と大人のシーンを交互に入り交えながら描かれていく・・

そんな話です。

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結果から言いますとなんかオシイ・・なにが悪いんだろう・・そんな感想です。

結局は幼くして両親を失った女の子の心の隙間を描いた作品で、僕好みの話なんですけど・・・。もうすこし王道的に素直に描いたほうが、こういう話は心に響くような気がしました。ケイティの心の隙間や寂しさ。愛する人がみんな亡くなってしまうという恐怖。わかるんですけど・・演出や構成をひねりすぎていま一つ感情が真に迫ってこない・・気持ち悪いもどかしさが残りました。

焼き鳥 侍Ownd

横浜中華街にある焼き鳥屋です 営業時間 18:00~24:00(Lo23:00) (045)323-9120 定休日 月曜日 横浜市中区山下町214-1思明楼ビル2F

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